苦痛→快楽とはなりませんでした(タトゥー)

かなりの覚悟でのぞんだのですが、予想以上でした。手彫りではなくマシン式です。私なりに表現してみると「注射器で刺される痛みがずぅ〜っとずぅ〜っと連続的にある」という感じです。あと、場所によって痛みが全然違います。もうね、変な汗出っぱなしでした(笑)。「ん〜っ!ぬぉ〜!!」って力んでしまうんです。別の意味で痩せるかもしれません。帰ってから、風呂ですぐにカサブタができないように洗い流すのですが、それはそんなにしみませんでした。手首はフリーハンドで書いてもらいました。さすがプロのデザインで満足です。手首のつぶしはグレーにしてもらいました。

これで、物心ついてからずっとやりたかったことが『ひとつ』片付きました。「そんなくだらんことで!」とか、言わない〜の! ええ歳してこんなことやる奴なんてなかなかいないっしょ!? 物珍しい奴がまわりにいて、おまいらは幸せと思いなさい!!w
あ、また、血がにじみ出てきた…