NO.033 JAPAN

Gentlemen Take Polaroids Tin Drum Oil on Canvas クワイエット・ライフ(紙ジャケット仕様)
デヴィッド・シルビアン様ぁ〜、のジャパン。ミック・カーンの変態フレットレスベースも。聴きまくっとりました、はい。当時はこの金髪(銀髪!?)に憧れたもんっす。


"Adolescent Sex"、デビュー当時、まだまだロックしてる頃。ハノイロックスっぽいかも。


"LIFE IN TOKYO"、少しあか抜けてきましたねぇ。でも、まだ歌い方が確立されてません。


"Quiet Life"。カセットテープがすり切れるほど聴きますた。今でもかっこいい〜、バンドで演りたい曲のひとつ。


"Swing"。このベースをダラダラモードで耳コピ中。俺にとってフレットレスはジャパンのため。


"GENTLEMEN TAKE POLAROIDS"。いまやデヴィッドも中年のおっちゃんっす。探さないでください…


"Visions Of China"、後期。このアルバムもすばらし。


"Brilliant Trees"。デヴィッドソロアルバムより。癒し。気がたった時の一曲。


"Forbidden Colours"。デヴィッドと坂本龍一といえばこれ。メリークリスマス、ミスターローレンス!


"Some Small Hope"。ヴァージニア・アストレイとの競演。これまた癒し系。